喘息大荒れです。
月曜は会社行ったけど、火曜と水曜はダウンで休みました。
火曜あたりは動かなければ辛くなかったのですが、水曜には横になっていても呼吸困難になってきたため、「また点滴されるなぁ・・・」と思いつつ病院へ。
案の定悪化していて、薬増量&いつもよりでかい点滴。
前回の診察からの経過を説明していたら、
「淡々と話してるけど、重症なんだからね?!」とドクターに念を押されてしまった・・_| ̄|●|||
いや、説明の時くらい淡々と話すよー。呼吸も苦しいからなおさら抑揚なくなるしさーw
というわけで、全盛期の時くらいの薬に戻されてしまいました(;´Д`)
朝:
キプレス錠10mg ×1
エルピナン錠20mg ×1
ムコトロン錠20 ×1
チルミン錠100 ×1
アドエア250 ×1
プレドニゾロン5mg ×4(3日分)
ツロブテロールテープ2mg ×1
カフコデN配合錠 ×1
オーネスST配合錠 ×1
昼:
ムコトロン錠20 ×1
カフコデN配合錠 ×1
オーネスST配合錠 ×1
夜:
ムコトロン錠20 ×1
チルミン錠100 ×1
アドエア250 ×1
カフコデN配合錠 ×1
オーネスST配合錠 ×1
寝る1時間前:
セロクエル25mg ×1.5
デパケンR100mg ×1
チラーヂンS25mg ×1
ワイパックス0.5mg ×3
寝る前:
アモバン7.5mg/10mg ×0.5、1
*眠気の状態に合わせて7.5の半錠、7.5の1錠、10の半錠、10の1錠といった感じで、自分で調整
頓服:
メプチンエアー10μg
昨日も会社帰りに点滴によったけど、血管が浮かず、手首からイン。
が、どうも予後が悪い。
血管が細いせいで、採血・輸血後も痛みが1週間程度続くことがあるんだけど、今回は血管炎に近い感じになったっぽい。
冷やして対処したけど、刺した周辺が赤く腫れちゃってるわ・・・。
まぁ、仕方ない弊害なので、諦めるしかないね(;´Д`)
メプチンエアーはドクターとしては導入したくなかった薬剤だけど、今回は仕方ないので頓服として併用の処方でした。
現在の喘息治療の主流は気管支拡張剤とステロイドの併用療法なので、ステロイドを使用せずにメプチンエアーで気管支広げて一時しのぎをすると、後々重大な副作用が心臓に起こったり、治療が不十分で死亡にも繋がった例も過去に数件あったりと、ドクターとしては推奨したくない薬剤だとか。
まぁ、薬剤が悪いんじゃなくて、使用方法なんだけどね。
「でも、昔に比べて成分を改善してると思うんだよね」と、ドクターがすっとんきょうなことを言うもんで、
「いや、ないです。用量変更とか、適用追加とか、何かしらで治験して承認得ない限り製品の成分も含有量も変わらないですよ。そんな、そこらのお菓子のマイナーアップデートじゃないですから〜!医薬品は全部承認管理でその後も薬事法や省令でガッチガチに管理されてるんですよ〜」と、がつっと言い返してしまい、ドクターとの間に険悪ムードが・・・(;´Д`)<患者の命に関わる薬が発売後から知らぬ間にマイナーチェンジしてたら、どんだけ危険だと思ってんだよー!治験のデータとか、その他臨床試験とかの科学的データの信頼性が根底から揺らいじゃうじゃないか。そんな薬は治療薬なんかじゃない!(`・ω・´)
前回の診察の時も、ドクターがちょっとした製薬業界への偏見を口にしたことに言い返してしまい、険悪ムードになったのに、またやっちゃった・・・_| ̄|●|||
相手の間違いを指摘するのはいいにしても、もうちょっとやんわり「教えてあげる」言い方を身につけなきゃなぁ・・。
さすがに相手をバカにするような言い方はしなかったけど、やっぱり「否定的」なニュアンスで言ってしまったし、
そういう表現すると、感情の要素が邪魔をして、本来簡単に理解してもらえるはずの内容がすんなり伝わらなくなる。
自分にも相手にも損だ、そういうの。
「言い方」って身についた習慣だし、変えるの難しいけれど、少しずつなんとかできるように心に留めておこう。
ブログランキングをクリックしてくれると嬉しいです
【マクロミル】アンケート会員募集中!謝礼ポイント有
月曜は会社行ったけど、火曜と水曜はダウンで休みました。
火曜あたりは動かなければ辛くなかったのですが、水曜には横になっていても呼吸困難になってきたため、「また点滴されるなぁ・・・」と思いつつ病院へ。
案の定悪化していて、薬増量&いつもよりでかい点滴。
前回の診察からの経過を説明していたら、
「淡々と話してるけど、重症なんだからね?!」とドクターに念を押されてしまった・・_| ̄|●|||
いや、説明の時くらい淡々と話すよー。呼吸も苦しいからなおさら抑揚なくなるしさーw
というわけで、全盛期の時くらいの薬に戻されてしまいました(;´Д`)
朝:
キプレス錠10mg ×1
エルピナン錠20mg ×1
ムコトロン錠20 ×1
チルミン錠100 ×1
アドエア250 ×1
プレドニゾロン5mg ×4(3日分)
ツロブテロールテープ2mg ×1
カフコデN配合錠 ×1
オーネスST配合錠 ×1
昼:
ムコトロン錠20 ×1
カフコデN配合錠 ×1
オーネスST配合錠 ×1
夜:
ムコトロン錠20 ×1
チルミン錠100 ×1
アドエア250 ×1
カフコデN配合錠 ×1
オーネスST配合錠 ×1
寝る1時間前:
セロクエル25mg ×1.5
デパケンR100mg ×1
チラーヂンS25mg ×1
ワイパックス0.5mg ×3
寝る前:
アモバン7.5mg/10mg ×0.5、1
*眠気の状態に合わせて7.5の半錠、7.5の1錠、10の半錠、10の1錠といった感じで、自分で調整
頓服:
メプチンエアー10μg
昨日も会社帰りに点滴によったけど、血管が浮かず、手首からイン。
が、どうも予後が悪い。
血管が細いせいで、採血・輸血後も痛みが1週間程度続くことがあるんだけど、今回は血管炎に近い感じになったっぽい。
冷やして対処したけど、刺した周辺が赤く腫れちゃってるわ・・・。
まぁ、仕方ない弊害なので、諦めるしかないね(;´Д`)
メプチンエアーはドクターとしては導入したくなかった薬剤だけど、今回は仕方ないので頓服として併用の処方でした。
現在の喘息治療の主流は気管支拡張剤とステロイドの併用療法なので、ステロイドを使用せずにメプチンエアーで気管支広げて一時しのぎをすると、後々重大な副作用が心臓に起こったり、治療が不十分で死亡にも繋がった例も過去に数件あったりと、ドクターとしては推奨したくない薬剤だとか。
まぁ、薬剤が悪いんじゃなくて、使用方法なんだけどね。
「でも、昔に比べて成分を改善してると思うんだよね」と、ドクターがすっとんきょうなことを言うもんで、
「いや、ないです。用量変更とか、適用追加とか、何かしらで治験して承認得ない限り製品の成分も含有量も変わらないですよ。そんな、そこらのお菓子のマイナーアップデートじゃないですから〜!医薬品は全部承認管理でその後も薬事法や省令でガッチガチに管理されてるんですよ〜」と、がつっと言い返してしまい、ドクターとの間に険悪ムードが・・・(;´Д`)<患者の命に関わる薬が発売後から知らぬ間にマイナーチェンジしてたら、どんだけ危険だと思ってんだよー!治験のデータとか、その他臨床試験とかの科学的データの信頼性が根底から揺らいじゃうじゃないか。そんな薬は治療薬なんかじゃない!(`・ω・´)
前回の診察の時も、ドクターがちょっとした製薬業界への偏見を口にしたことに言い返してしまい、険悪ムードになったのに、またやっちゃった・・・_| ̄|●|||
相手の間違いを指摘するのはいいにしても、もうちょっとやんわり「教えてあげる」言い方を身につけなきゃなぁ・・。
さすがに相手をバカにするような言い方はしなかったけど、やっぱり「否定的」なニュアンスで言ってしまったし、
そういう表現すると、感情の要素が邪魔をして、本来簡単に理解してもらえるはずの内容がすんなり伝わらなくなる。
自分にも相手にも損だ、そういうの。
「言い方」って身についた習慣だし、変えるの難しいけれど、少しずつなんとかできるように心に留めておこう。
ブログランキングをクリックしてくれると嬉しいです
【マクロミル】アンケート会員募集中!謝礼ポイント有
JUGEMテーマ:喘息
- comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Comment:
Add a comment:
Trackback:
トラックバック機能は終了しました。