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2009.07.23 Thursday 11:43

どうかなぁ・・・?

ファイザー、飲む禁煙補助薬―医師の指導で「難所」突破(広告戦略)
(2009/07/23 日経産業新聞 ページ:9)

「先生に相談して本当によかった」――。
米系製薬会社のファイザーはテレビCMや新聞、雑誌などで禁煙の啓発キャンペーン「お医者さんと禁煙しよう。」に取り組んでいる。
ニコチン依存症になってしまうと、意志だけで禁煙するのは難しい。
医師が処方する医療用医薬品を使った治療の方が成功しやすいことを訴え、自社の禁煙補助薬の需要喚起につなげる狙いだ。
 同社が3月から全国で放送しているテレビCMに、背広姿の男性が山を登るシーンがある。
厳しい傾斜を登るなかで、手をさしのべてくれるのが白衣姿の医師。医師の的確なアドバイスで男性が難所を切り抜ける様子を通じ、「禁煙治療も医師のアドバイスを受けたほうが継続しやすい点を表現した」(横山文ブランドマネジャー)。

 薬局などで簡単に買える一般用医薬品(大衆薬)と違って、医療用医薬品は法律などで広告に厳しい制限がある。
副作用のリスクなどを十分に説明することが必要で、時間が短いテレビCMでの製品広告は難しい。そこでファイザーは禁煙の重要性を訴えるやや遠回りの方法で、自社の禁煙補助薬「チャンピックス」の需要増を目指している。

 喫煙が健康に悪影響を与えることは常識。
しかし「ニコチン依存症になると意志だけで禁煙することが難しいことは十分に知られていない」と横山氏は話す。
広告で医師が頂上まで導いてくれる姿を描いたのは、「お医者さんに相談しようという気持ちになり、受診してもらえれば」と考えたからだ。
 同社の調査では喫煙者の約7割が禁煙に挑戦したが、そのうち約7割は2回以上挫折していた。詳しく分析すると喫煙者の約7割はニコチン依存症。病院で禁煙治療を受けたことがある人は1割に満たなかったという。
意志だけで禁煙に挑んだが失敗した人が大半という現状がはっきり分かった。
 自分はニコチン依存症なのか、禁煙治療に対応する医療機関は近くにあるのか……。テレビや新聞などで広告を展開する一方、こうした疑問に答えるためにパソコン用の専門サイト「すぐ禁煙・jp」を3月に刷新。
4月には携帯電話向けサイトも開設した。
 日本で販売されてきた禁煙治療の医療用医薬品はニコチン成分を少しずつ出して補う張り薬だけだった。
チャンピックスはニコチンが脳内の受容体に結び付くのを抑える飲み薬。昨年5月の発売後、売れ行きは順調だが、「禁煙のために病院に行こうという意識は十分に浸透していない」(横山氏)。
たばこは喫煙者の生活習慣に根付いているだけに、地道に啓発を続けていく構えだ。(銀木晃)



私は16年喫煙したヘビースモーカーかつチェーンスモーカーだったけど、
結局最後は自力で禁煙成功させたけどなぁ(今4年目かな?)

ヨーロッパにいたせいで、ニコレットが日本で販売される前から試していたけれど、
残念ながら、絶煙できる効果はなかったなぁ・・・。
確かに、身体にニコチンが吸収されるので、
ニコチン切れの症状は改善されるけれど、
肺に煙を吸い込む快感は得られなかったし、精神的な依存も解決できなかった。

依存症というのは、脳の中に特定の変化が起きてしまい、
意志の力でどうにかなるものではない。(アルコール依存症や薬物依存もしかり)
一旦止めても、再度やり始めてしまうのは、その脳の変質のせい。
つまり、ニコチンを補充したところで、そんなに簡単に依存している脳は誤魔化せない。

私の場合ですが、
禁煙したいと思いつつ、数年が経ち、でも止められず、体調が悪くなっても吸い続けていた。

運良く、長期入院することになり、
「病院だからタバコ吸えないはず!この機会を逃したら、もう禁煙できなくなる!」
と、思い、入院と同時に絶煙。
最初は口寂しいので、スルメを噛んでいましたが、
病室がイカ臭くなって困ったので、1ヶ月くらいでスルメ断ちw
パイポも試したけど、臭いで気持ち悪くなったので、
何もナシでひたすら禁煙。
鏡を見て、「タバコ嫌いタバコ嫌い・・・」と自己暗示をかける。

退院後が勝負の時でした。
自動販売機の前を通ると、つい、フラフラ〜と寄っていってしまうので、
通り道を変えました。

ついついタバコが吸いたくなる食後や、仕事の合間の一休みも、
コーヒーやお茶などで代替するように、これも自己暗示をかけました。
声に出していったりするの、結構効果ありますよ。


で、今ではすっかり嫌煙家です。
道とかで前の人が歩きタバコしていて、煙が来ると、
後ろから飛び蹴りしたいくらムカつきます。
電車やエレベーターでタバコ臭い人も迷惑だと思います。


それでも、吸いたい欲求が時に襲ってきます。

なぜか?
依存症だから。

私の脳の中には、
「ストレス溜まる = タバコ吸う」
という回路ができてしまっているのでしょう。
今は回路を増やして、
「ストレス溜まる = コーヒー飲む、紅茶飲む、部屋の掃除をする、音楽を聴く、その場を離れる、ストレッチするなど」
こんな感じになっていますが、
私の脳の中では、「タバコを吸う」という選択肢が消えていません。

感情では大嫌いと思っているのに、脳は忘れないんです。
だから、今も必死で我慢しています。


果たして、これくらいの意思の強さがなくても、医者とだったら禁煙できるんでしょうか?
禁煙、何年続けたら「成功」って言えるんですか?

私は今後1本でも吸ったら、なし崩しで喫煙に戻りそうで怖くてたまりません。
二度とタバコは吸いたくないです。


だから、世の中が嫌煙思考になってきてくれたのは、私を助けてくれています。
いつか、タバコが法律で禁止になればいいのにと思います。
そうすれば、ドラッグと同じ扱いだから、
私みたいに安易に喫煙始めて、依存症になる人も減るでしょう。










タバコを嗜好品程度で楽しめる人ならいいですが、
私みたいに酷い依存症になってしまう可能性がある物を合法で売るのはどうかと思うのです。


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